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Clockwork -history-

二次創作漫画「Clockwork」の作業記録として、ときどきスクリーンショットを撮ってアップしています。基本的にTwitterに投稿している内容と同じです ※パスワード付きの記事はこのシリーズのタイトルを半角アルファベット9文字でご入力ください(ユーザ名は不要です)※写真・イラスト・漫画の無断転載・アイコンや素材としての使用は禁止しています【Please do not reprint on the website or other social media.】

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機械式時計の部品を

写真見ながらちまちまと描いていたんですが、こまっかい無機物は難しい。
でもこういうの手書きするの、地味に楽しい。



わかる人がみたら「大きさの比率がおかしい」とか、いろいろツッコミ所満載なのだろうなと思いつつ…。

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どうしてこう、ウチのキックロは

お互いをこういう目で見るのか……。
最終的にどうしたらラブラブになるのか、自分のカプ観との接し方がわからない。

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chapter4 進捗俯瞰− 2



相変わらず、好きな(絶対手抜きをしたくない)ところから手を着ける癖が抜けません…。
全体の流れは決まってるけれど、台詞回しやコマ割に自信がなくて、何度も考え直してしまう。

この章、キックロとお泊まり室しか描かなくていいから楽かな〜?
なーんて思ってたら、カップリング前提でのキャラの「絡み」ってめっちゃ難しいんですね…。
カプ本たくさん出してる方を尊敬いたします。

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嫌な目つきで

クロナさんを見下す死神様…とか美味しいなと思うんですが、逆にゴミを見る目つきで死神様を見下すクロナさんも美味しいと思うんですよ。

私のキックロ萌えの原点は、黒龍号編のあの2人の関係だから。



耳んとこの「くるりん」は、モミアゲじゃないです。
不自然に右側がトリミングされていることで察してくださると有り難く…。

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【微グロ注意】Chapter4は全体的にアレなシーンばっかりなので

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