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Clockwork -history-

二次創作漫画「Clockwork」の作業記録として、ときどきスクリーンショットを撮ってアップしています。基本的にTwitterに投稿している内容と同じです ※パスワード付きの記事はこのシリーズのタイトルを半角アルファベット9文字でご入力ください(ユーザ名は不要です)※写真・イラスト・漫画の無断転載・アイコンや素材としての使用は禁止しています【Please do not reprint on the website or other social media.】

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クロナさんの周りに花びらを舞わせたり



睫毛を描き込むのに…だんだん…抵抗がなくなってきました…。
推し美化フィルターと慣れって怖いな!

この下にある目のアップで、もっとバチンバチンに睫毛(上だけ)描いてるの…ひぃ……。

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デスシティらしさとか



パースとかもうなんかいろいろ分からなくなってきましたが。
とりあえずショーケースの中身と、キドマカクロと、モブをちょっと描かなきゃならんことだけは確実です。

デスシティって原作でも初期と終盤ではちょいちょい描かれ方変わってるし、NOTだとかなり小綺麗になってるし…。
デスバザーを開催するあの広場とメインストリートを外れたら、古くて小さなお店がこちゃこちゃ入り組んでいるイメージがあります。
あと構造上、段差と階段が多い街ですな。

無印初期のうにゃんうにゃん曲がりくねった、非現実的な描かれ方がいちばん好き。

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マカクロを並べて描けるのが

幸福すぎる…。
そうです、うちはマカクロ前提のキックロなんです。

マカさんのくりくりおめめ、しばらく描いてなかったので難しい。
あとウッカリすると、ツインテが片方だけログアウトしがち。

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あらかわいい。

かわいかろ?
このタッチのクロナさんがすんごい描きやすい…。

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良い雰囲気。



と思ったら、直後におかしなこと言い出す死神君にギョッとするクロナさんなのだった。

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